ブレントフォード(22–23)フォーメーションや戦術は?【メンバー・監督】

今季のプレミアリーグでマンチェスター・Cリバプールに勝利し波に乗るブレントフォート。昨季より2部のチャンピオンシップからプレミアリーグに昇格し格上チームに勝利するなど好調を維持しています。得点ランキングでも上位をキープするトニーを中心に今季もさらなる躍進を目指します。

今回はそんなブレントフォートについて選手や監督、フォーメーションや戦術について紹介していきます。

目次

ブレントフォードFC(Brentford Football Club)

創設年1889年
ホームタウンブレントフォード
ホームスタジアムジーテック・コミュニティ・スタジアム(17,250人収容)
愛称bees (ハチ)
監督トーマス・フランク🇩🇰

公式サイト:ブレントフォード

所属メンバー(22–23)

GK

スクロールできます
No 選手名Pos.生年月日身長国籍・代表備考
1 ダビド・ラジャ🇪🇸GK1995/9/15183cmスペイン代表
22 トマシュ・ストラコシャ🇦🇱GK1995/3/19186cmアルバニア代表NEW(前 ラツィオ)
34 マシュー・コックス🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿GK2003/5/2182cmイングランドU–19代表

DF

スクロールできます
No 選手名Pos.生年月日身長国籍・代表備考
2 アーロン・ヒッキー🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿RSB、LSB、RMF、LMF2002/6/10178cmスコットランド代表NEW(前 ボローニャ)
3 リコ・ヘンリー🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿LSB、LMF1997/7/8170cmイングランド
4 チャーリー・グッド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿CB1995/8/3196cmイングランドブラックプールへレンタル
5 イーサン・ピノック🇯🇲CB1993/5/29187cmジャマイカ代表
13 ザンカ🇩🇰CB1990/4/23191cmデンマーク代表
16 ベン・ミー🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿CB、LSB1989/9/21180cmイングランドNEW(前 バーンリー)
18 ボントゥス・ヤンソン🇸🇪CB1991/2/13194cmスウェーデン代表キャプテン
20 クリストファー・アーエ🇳🇴CB、RSB、DMF1998/4/17198cmノルウェー代表
29 マッツ・ベック・セーレンセン🇩🇰CB、LSB1999/1/7193cmデンマークフローニンゲンへレンタル
30 メス・ロエルスレフ・ラスムセン🇩🇰RSB、CB、RMF1999/6/24184cmデンマーク

MF

スクロールできます
No 選手名Pos.生年月日身長国籍・代表備考
6 クリスティアン・ノアゴー🇩🇰DMF、CMF1994/3/10187cmデンマーク代表
8 マティアス・イェンセン🇩🇰CMF、DMF1996/1/1180cmデンマーク代表
10 ジョシュ・ダシルバ🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿CMF、DMF1998/10/23184cmイングランド
14 サマン・ゴドス🇮🇷CMF、LWG1993/9/6176cmイラン代表
15 フランク・オニェカ🇳🇬DMF、CMF1998/1/1183cmナイジェリア代表
24 ミケル・ダムスゴー🇩🇰RWG、LWG、CMF2000/7/3176cmデンマーク代表NEW(前 サンプドリア)
26 シャンドン・バプティステ🇬🇩CMF1998/4/8175cmグレナダ代表
27 ヴィタリ・ヤネルト🇩🇪DMF、CMF1998/5/10184cmドイツ

FW

スクロールできます
No 選手名Pos.生年月日身長国籍・代表備考
7 セルジ・カノス🇪🇸RWG、RMF1997/2/2177cmスペイン
9 ケビン・シャーデ🇩🇪RWG2001/11/27183cmドイツU–21代表レンタル(保有元 フライブルク)
11 ヨアンヌ・ウィザDR CongoLWG、RWG、CF1996/9/3176cmDRコンゴ代表
17 アイバン・トニー🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿CF1996/3/16179cmイングランド
19 ブライアン・ムベウモ🇨🇲RWG、LWG、CF1999/8/7171cmカメルーン代表
23 キーン・ルイス・ポッター🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿LWG2001/2/22170cmイングランドU–21代表

基本フォーメーション(22–23)

4–3–3

ブレンドフォードの戦術は?

今季のブレントフォードの戦術は5バックでしっかり守りカウンターを狙っていく形で、この戦術がうまくハマりビック6のマンチェスター・Cとリバプールとの対戦で両チームに勝利しています。

基本的なフォーメーションは4–3–3を採用していますが、格上の強豪クラブ相手には攻撃時に3–5–2、守備時には5–3–2になるシステムで、シティやリバプールと戦いました。

守備時にDF5枚とMF3枚のコンパクトなブロックを形成し中央を固めます。中央に人数をかけて守るためシュートを打たれずらく、シュートにブロックもしやすい形になっています。この形で守りを固めボールを奪ったら素早く前線のトニーへと繋ぎ、トニーを起点に攻撃を展開していきます。トニーは少ないチャンスを決め切ることのできる決定力の高さを持ち合わせており、ブレントフォードのカウンター戦術においては欠かせない選手と言えます。

さらにこの形ではウイングバックの選手が守備では5バックの一角になりますが攻撃にも参加するためウイングバックの選手にはかなりの運動量が必要になります。守備を固めつつもウインバックの選手がどれだけ攻撃に参加できるのかもカギとなってきそうです。

マンチェスター・Cの攻撃を封じた守備

シティとの一戦ではボール支配率75%で圧倒的にシティに支配され、シュート数も29本と一見、防戦一方の試合に感じますが、枠内シュート数は6本に抑えるなど決定的な場面をほとんど作られませんでした。中央で人数をかけてブロックを作ることで、シティに中央への侵入を許さず、外回りにボールを回させることでチャンスを作らせません。

さらにシティの得点源であるハーランドに対しては、3バックを狭い間隔で配置し、ハーランドを自由に動けない状態にさせます。裏への抜け出しが得意なハーランドのスペースを消すことでこの試合で彼に得点を許すことはありませんでした。

また前線の2トップが相手のセンターバックに対して激しいプレスをかけることはありませんが、常に中央へのパスコースを消しながらプレッシャーをかけていくことで、サイドへと追いやっていきシティに対して自由な攻撃をさせない形となりました。ただ守るだけではなく危険なエリアへの侵入を塞いでいくことが特徴的と言えそうです。

最終的にはトニーの2得点でシティ相手に2–1で勝利を飾っていますが、2点目はシティの攻撃からボールを奪ってのカウンターが成功したまさにブレントフォードが狙った形での得点でした。

攻撃時(マンチェスター・C戦)
守備時(マンチェスター・C戦)

監督 トーマス・フランク(Thomas Frank)

国籍デンマーク
生年月日1973年10月9日
選手時代ポジションMF

トーマス・フランクは、アマチュア選手として活躍し引退後、指導者への道に進みます。2008年から2013年まではデンマークのアンダー世代の監督を務めます。

2013年の6月からはデンマークリーグのブレンビーの監督に招聘、就任2年目にはリーグ戦3位と好成績を納めました。2016年からはブレンドフォードのアシスタントコーチに就任すると、2018年には監督に就任。2020年にはプレミアリーグに移行してからは初となるトップリーグ昇格を果たしました。

プロとしての経験がない監督ですが、戦術家として能力が高く、相手に合わせてフォーメーションを柔軟に変えていくことで強豪クラブとも渡り合える戦術が特徴的です。

注目選手

アイバン・トニー

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次